「私とスポーツ吹矢」東広島やよい支部  2019年7月1日

◆「何か新しいスポーツをしたい!!」

 健康志向の私は、ヨガ教室に通っていた時に「何か新しいスポーツがしたいな」と思っていました。そんな時に、同じヨガ教室の仲間から、「体調が悪かった人が吹矢式呼吸法で調子が良くなったという方がたくさんいらっしゃる」 という話を聞いて、興味が湧いて体験させていただきました。

 最初は緊張のあまり力が入りすぎてカチカチでした。でも、的に命中したときは「私にもできる!楽しい!!」と強く感じて、即、入会しました。早速、夫婦で自宅練習を始めました。お互いの共通の競技(スポーツ)になって、夫婦の会話が広がりました。
吹く時の基本動作でお互いを見合って指摘し合い、少しづつ安定したスムーズな動きが出来るようになりました。
しかし、形にばかりとらわれ過ぎて腹式呼吸がついつい疎かになり、いい点数が取れなくなっていました。

 そんな矢先に入会して4か月、東広島やよい支部主催の東広島オープン大会に参加し、大会の流れを経験させていただきました。試合では190点以上の方々が続出!!
私の中では考えられないような未知の世界でした。とにかく「凄い!」の一言で、あっぱれ!でした。

 大会後の懇親会では、全国各地から参加されていた方々の体験談をたくさん聞いて
吹矢は健康にいい!たくさんの仲間ができる!」と改めて「吹矢を始めて良かった!!」と実感しました。また、大会に参加することでたくさんの刺激をもらうことができる、とも思いました。

 東広島やよい支部は、明るく、気さくな方がたくさんいらっしゃいます。
優しく接してもらって、吹矢に行くのが楽しみとなっています。

 今は、毎日自宅で練習をしています。肩こりも無くなりました!
基本動作を意識して健康になること!吹矢式呼吸法でダイエットすること!
これらが出来れば一石二鳥です。

 6月16日の第11回広島県大会では6m女子の部で、第三位に入賞しました。
年内に二段位の昇段を目指します!!

これからも、楽しく、健康であり続けるために「吹矢」を続けていきたいです。
しく、のように羽ばたいていきます。

東広島やよい支部 石田 美鳥

 

◆「82歳 二段位に挑戦!!」

 2年半前のある日、吹矢のことは何も知らない私が、娘と二人で吹矢の練習場に飛び込みました。体験をさせてもらい、娘が入会すると言ったので、私も釣られて入会しました。

 練習場に入ると、パン! パン! と、次々と的に矢が飛んでいく光景が目に入りました。どの矢も的に命中することに、私はびっくりしました。「大丈夫かな?何も知らない私が、みんなと一緒に続けられるだろうか?」と不安になりました。週1回の練習で始めたけれど、矢は的の中心になかなか当たりません。情けない日が続きました。

 しかし、支部長を始め、やよい支部の皆さんが親切にしてくださったので、なんとか今まで続いています。続けているうちに吹矢がだんだんと面白くなって、毎週休まずに行くようになりました。2級の試験にも受かり、初めて吹矢の大会に出させてもらった経験は、とても楽しい思い出になってます。

 1級、初段と試験に受かったけれど、何度練習してもなかなか思うようにいかず、
落ち込む時期もありました。ちょうどその頃、体調を崩して1か月ほど支部の練習を休みました。体調がよくなって、家で練習を始めてみたけれど、なかなか思うように矢が飛びません。体と相談しながらコツコツと練習を続けました。

 納得まではいかないけれど、支部での練習を再開し、「二段位の試験を受けたいです」と支部長に話して、すぐに試験を受けました。しかし、落ちました。でも、あきらめないで何日か練習を続けて、二度目の挑戦をしました。その時、私は82歳の挑戦でした。
二度目で合格できました。とてもうれしかったです!!

 東広島やよい支部皆様の力を借りながら、体の続く限り、これからも前向きにコツコツと吹矢を続けていこうと思います。次は、三段位に挑戦します!!皆様よろしくお願いいたします。

東広島やよい支部 長沼 和音

 

◆「わがウエルネス吹矢同好会」

 東広島やよい支部「可部同好会」は、平成29年5月に発足しました。
広島市安佐北区可部町で広島市北部に位置し、山と川が近く自然豊かな所です。
6月には、近くの高松山(339m)では「大文字」の灯りが2日間ともり、風情のある街です。

 平成28年12月、可部学区体育協会より町内の広報にて「スポーツ吹矢体験会」の案内がありました。会場の可部公民館へ12月、3月と2回参加しました。

 70歳を過ぎた私たち夫婦には少し不安な気持ちでした。体験会には同世代と思われる方がたくさんいらっしゃってホッとしました。

 平成29年5月に体験会の参加者10名で可部同好会がスタートしました。
広島県会長の宇吹夫妻の指導の下、心身の健康、呼吸法、集中力、目線の置き方や基本動作等を教わり6mで吹いてみました。最初は、的が遠くに感じて、矢が届くだろうかと思って吹いてみたら5点のところでしたが、的に当たりました。とても楽しい気分になり、「出来るかもしれない」と思った瞬間でした。

 シーンと静まった中、1,2,3と筒を上げながら息を吸い、9秒かけて息を吐く。
的に向かい集中して”フッと” 筒の中の矢を吹き飛ばす。的に当たれば嬉しく、外すとがっかりしたりの繰り返しですが、スポーツ吹矢は,今後も続けていける「楽しいスポーツだ」と実感しています。

 現在、月に2〜3回(1回3時間)10人の仲間と和気あいあいと楽しみながら練習に励んでいます。

 これからも基本動作をしっかりと意識して精進を重ねて、昇段試験にも挑戦していきたいと思います。

東広島やよい支部(可部同好会) 吉田 文子