【公認審判員(A〉資格更新講習会】
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2026年5月24日(日)広島市安佐南区総合福祉センターで公認審判員(A)資格更新講習会が行われました。3年次資格更新対象者18名の参加です。
広島県協会審判部、河登部長の、諸規定の要点・規定改定の説明に始まり、筆記試験、採点力試験、審判実務講習と続きました。
特に審判実務講習では、それぞれが選手、レーン審判、審判員サポート、副審判長、審判長(主審)に分かれて実際の動きを確認しました。選手役のわざと...いえ、意図的な問題提起で、とても分かりやすい模擬練習を取り入れた講習でした。
2025年4月1日、「競技規則」「審判規則」「公認審判員規則」が大幅に改定されました。
「競技規則」の改正理由は、「規制から自主性へ」として、従来の競技用具・服装・撥矢の判定や吹き直しなど、熟練者から初心者の方まで、楽しく大会に参加しやすいルールに変更されました。
その中から少し抜粋したものを紹介します。
* 吹き口より90㎝以内のシールの貼付は、公認番号やメーカー名のプリント部分を避けて、重ね張りしなければ、シールの枚数・張り方の制限をなくしました。(縮み筒は、シールが剝がれやすいので、剝がれを防ぐための透明なテープの二重までの貼付を可とします。)
* 矢の1/5以上の塗装は不可を、筆記用具で印を付けることのみ可としました。
* 個人の自主性を尊重し、服装の細かな規制をなくしました。靴についてはつま先及び踵が保護され、底が滑りにくい構造となっているもの、と今まで通りで改定されていません。
*「吹く」前に筒から矢が落下した場合、自ら矢を取り出した場合も矢を入れなおすことを可としました。(改定前は、吹いたものとみなされました)なお、落下した矢は拾わず予備の矢を入れることにしました。
* 採点前に的から抜け落ちた矢は、撥ね矢としました。(改定前は無効)
採点前とは、審判が採点し選手が確認する前をいう。




